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「有限会社あきゅらいず美養品 様 通販事業の基幹システムを内製し、お客様の要望に応える商品の企画や販売計画の精度を向上」

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(以下は、2014年7月8日発刊メールマガジンからの転載です)

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美しさは容かたちづくるものではなく内側から養うもの、という理念を社名に込めた、あきゅらいず美養品。全国で15 万人以上が同社のスキンケアや雑貨、食品などを愛用しています。注文や問い合わせ時に窓口となる顧客接点は主にコールセンターとEC サイト。
ユニケージ開発手法で、通販を支える各基幹業務システムのデータベースを統合し、さらにカート注文やカード決済、帳票出力などの機能の改修作業を迅速化して、顧客対応の品質向上やマーケティング施策の拡充を図りました。

あるセミナーで社内の基幹システムを刷新した企業の事例を聞きました。最初は、RDBMS もSQL も使わず業務システムを作れると言われてもピンと来ませんでしたが、USP研究所の技術講座を受け、同手法がRDB ではなく、テキストファイルをコマンドやシェルスクリプトで操作すること、UNIX 系OS に本来備わっている性能を素直に引き出すという考え方に興味を持ちました。OS 標準コマンドだけでなく、例えば、トランザクションデータからマスターデータのキーフィールドに一致する行のみを抽出する「join0」のようなコ
マンドも用意されています。業務知識を持っている私たち社員の手でシステムを組めると考えました。実際に、2013年5月の本稼働後の機能拡充は内製で行っています。

従来のパッケージ製品はロジックに触れることができず、簡単な文言の修正でも社外のSI企業に依頼する必要があるなどの悩みがありました。ユニケージ開発手法で再構築した新システムでは実際の業務フローに沿って、『このデータとこのデータがつながり、こう動いている』といった見通しがよくなりました。そのため、担当者自ら機能面のカスタマイズを行うことが可能になってます。現在、開発・運用に携わるメンバーは3名。実際の運用でログデータを見ながら自分たちの手で改良を重ねるという開発の枠組みができつつあります。基幹システムにパッケージ製品を使っていたときに比べて、システムの運用・保守コストなども抑えられました。

ユニケージ開発手法で開発したシステムは単なる道具ではなく、業務を通じてどんどん磨き上げられる「作品」のようなものです。今後も、社内からのさまざまな要望にスピーディに応え、お客様に喜んで頂ける商品・サービスを提供したいと思います。

※ユニケージ開発手法とは・・・
テキストファイルでデータを整理・管理し、UNIX系OSの基本機能を効果的に使って
企業システムを開発する日本発のシステム開発手法です。
効率的な開発と、運用・メンテナンスのしやすさが特徴です。

※USP研究所(ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所)とは・・・
ユニケージ開発手法の研究開発、普及、教育活動を行っている会社です。

http://www.usp-lab.com/

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