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「大三紙業 株式会社 様 非常に短期間で業務全体を“見える化”」

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(以下は、2014年2月18日発刊メールマガジンからの転載です)

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食品パッケージの製造、またテープ印刷を主とする工業用途の部材の加工を行う
大三紙業様。10年前に開発した基幹システムの再構築を検討していました。

基幹システム再構築にあたり、先ず現行の基幹システム・業務を分析し問題点を整理する必要がありました。そのためには、個々の業務が「何からスタート
し、どのように終わるのか」を分かり易く表現した業務フロー図が必要ですが、
そのような業務フロー図を描くためにはある一定のルールに基づいた表記で
完結にまとめ上げなければなりません。それは熟練したシステムエンジニアでも
簡単にできる作業ではなく、どうしようか迷っていたところ、PEXA Suiteを使った
分析手法があることがわかり、アトリスに相談してみてはどうかという話になりました。

PEXAによる業務分析は、各業務担当者にヒアリングしながらその場で入力し、
担当者に確認しながら業務フロー図ができる仕組みであり、ひと通りヒアリングをし業務フロー図が描けた後は、それらを「製品受注」「出荷指示」等のシナリオと、「受注」、「出荷」等のドメインに分類整理し、最終的にはマトリクスにして弊社業務全体を一覧で見られるようになりました。
業務フロー図を作成してみると、システムで運用できていないフローや無理やり入力でシステム的なつじつまを合わせているフローの存在も明らかになり、単純なリプレースでなく、最適化された新システムの必要性も認識されました。

業務フロー図の作成は2~3時間のヒアリング10回やった程度で出来上がったのは驚きでした。ヒアリングもシステムには全く関係のない各業務担当者に対して、簡単な説明の後すぐに業務の流れを聞き取りツールに入力し、確認しながら手際よく業務フロー図が出来上がりました。後で業務フロー上承認のタイミングが異なっている事が判明しても、業務フロー図を簡単に変更できる点も優れていました。

また、現在のPEXA Suiteはこの業務フローからアプリケーションの自動生成が可能で、今後はWebアプリケーションへの対応を予定されており、PEXAの今後に大きな期待を寄せています。

※PEXA Suiteとは・・・
基幹業務を中心とした大規模システム開発向けに考案された業務分析、システム開発手法です。超上流の業務分析フェーズの成果物はシームレスに次工程へと継承され、プログラミングレスによる業務システム開発を実現しています。

※株式会社アトリスとは・・・
サン・サンマイクロシステムズのJavaインテグレーション部門のメンバーが2004年にスピンアウトして設立した会社です。

http://www.atrris.com/

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