Extremely Rapid Application Development Community (xRAD)

メルマガ抜粋第8号 年頭のご挨拶

  • HOME »
  • メルマガ抜粋第8号 年頭のご挨拶

(以下は、2014年1月9日発刊メールマガジンからの転載です)

新年のご挨拶

皆様 新年明けましておめでとうございます。
昨年はアベノミックス効果で久々に経済界も活気を取り戻し、将来に夢を抱け
る良い年になりました。今年はいよいよ第3の矢、「成長戦略」の具体化と実
践による実成果を挙げるべき重要な年であります。

国の政策もイノベーションの実践とそれを遂行すべき人材育成を重視したも
のが多く打ち出されて来て居ります。旧来の殻から脱出したくとも、長引く不
況からその余裕も無かった企業も、激しさを増す国際競争に打ち勝って行く為
に、狭い固定概念に捉われないグローバル視点に立った新しい経営の実践に挑
戦しようとしています。

その為には何よりも、それを支える情報システムの刷新が必須ですが、資金、
人材不足の企業にとっては容易ならざることであります。

従来の日本におけるIT化の大きな問題点は、「経営目標とシステム機能との
不整合」と「システム構築自体のスピードの遅さ」であります。
「ユーザー側のシステム作りに対するイニシャテイブの欠如」と「ウオーター
フォール型スクラッチ開発への偏重」がその大きな原因となっています。

当コミュニテイに参加しているベンダー各社は、顧客の要求定義とシステム
開発のベースとなる要件定義との乖離を防ぐためのメソッドやツール、システ
ム開発や変更のスピードアップを図る自動プログラミングツールを各種用意し
て居ります。
これらを活用することにより、顧客を支援する側に立つコンサルタントやIT
コーデイネータが「経営とITの融合」を指導したり、ユーザー自身が自らイニ
シャテイブを取って、自らのシステム構築を進めることが可能になります。

今年は特に日本情報システム・ユーザー協会殿、システム・イニシャテイブ
協会殿等と連携し、顧客視点に立ったこれらメソッドやツールの客観的評価と
活用促進を強力に進めて行きたいと思って居ります。

今年は午年。コミュニテイ挙げて情報システム開発のイノベーション実践に
猛進して行きたいと思います。
ユーザー企業並びにICT化による経営改革を支援される皆様の、積極的なコミ
ュニテイへのご参加をお待ちして居ります。

平成26年元旦
会長 関隆明

Copyright © 超高速開発コミュニティ事務局 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.