Extremely Rapid Application Development Community (xRAD)

Agileツール適合化分科会

今年度の活動は終了しました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

1.分科会の目的

 「Agileツール適合化分科会」は、超高速開発コミュニティーが推進している超高速開発支援ツール(以下、X-radツール)とAgileツールの連携・連動を目的としています。すなわち、既にあるX-radツールとAgileツールの技術を擦り合わせることにより、より高度の自動化を実現していこうとするものです。
 米国を中心に発展してきたAgile開発においては、開発を支援する多様な自動化ツール(以下、Agileツール)が開発され、利用されてきました。今や、このようなAgileツール資産は大きく積み重ねられていて、その殆どはOSS(Open Source Software)として提供されています。
 最近では、これらのツールはクラウド上に搭載されてGitHub等の「クラウドサービス」として提供されるようになってきました。それと共にツールによる自動化技術は高度に洗練され、また、国際的な標準化が急速に推進されつつあります。

2.代表的なAgile開発支援ツール

 代表的なAgile開発支援ツールの例として次のようなものがあります。当分科会では、X-radツールとこれらのAgile開発支援ツールとの連携についての実践的な経験・知識を共有していきます。

コード分析・検証ツール

コーディングルール、コーディングスタイルを守っているかどうかを分析する。CheckStyle, PMD, FindBugs等。

構造分析ツール

構造の妥当性(モジュールの大きさ、相互依存関係)を分析する。Jdepend, CAP, Eclipse Metrics Plugin等。

構成管理ツール・デプロイ支援ツール

ビルド、デプロイ作業を自動化する。Maven, Buildr, Gradle等。

CIツール

CI(Continuous Integration:継続的統合)を実施することにより、ソースコードの変更・追加時の統合の自動化、再テストの自動化を可能とする。Jenkins等。

テスト自動化ツール

テスト関連作業を自動化。JUnit, djMock, Automated Continuous Testing, Fit, Selenium, Eclipse TPTP等

ITS(Issue Tracking System)

課題(開発項目、不良対策、他)をIssueとして追跡管理する。そしてその情報をネット上でチーム全員が共有する。Redmine, Trac, GitHub等。

3.これまでの活動の成果

第8回 2015年12月8日

第7回 2015年10月27日

  • DevOps(Development & Operation:開発と運用の統合
  • 事例発表1:「設計情報からテストシナリオを自動生成するアプローチの考察」贄 良則氏(株式会社ジャスミンソフト)
  • 事例発表2:「超高速開発プロセスとテンプレート開発プロセスの比較」周佐 匡芳氏(株式会社ウィング)
  • 第7回議事録

第6回 2015年8月25日

第5回 2015年6月23日

第4回 2015年2月4日

第3回 2014年12月3日

第2回 2014年10月17日

第1回 2014年8月22日

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